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心が折れそうになる
心が折れそうになる
何故かな?
分からないけれど・・・こんなときもあるさ・・・と自分に言い聞かせる
青い空 オレンジの岩 一面の赤レンガ 鐘の音 乾いた風 降りそそぐ星
石畳 細い路地 宝石のような夜景・・・
しばらく姿を消したい
しばらく・・・一人で知らない国を歩きたい
しばらく・・・しばらく・・・自分を立て直したい・・・
友達も居ない いつも一人で ・・・人の冷たさを十分知り尽くしている
人の温かさを身体いっぱいに受け止めている
あの・・・優しくも 暖かい鐘の音と 鳥と風の音しか聞こえない大地に戻りたい
しばらく・・・一人で・・・これからもずっと・・・一人ぼっちですごす
あれから・・・1年
月日とは早いもので・・・あれから1年・・・
この1年の間・・・変わったことはといえば・・・
そう・・・友達が増えたこと・・・
それも・・海を越えた友達が・・・
出会いって時としてもう一人の自分を見つける絶好の機会になる
そして・・・結論・・・男の人は最初の出会いでモーションをかけるけど・・・
手のひらを返す速度は・・・見事なもの!!!
恋より 愛より・・・友情ってところかな・・・
モット自然に近づきたかった・・・
前世〜現世へ・・・その意味
誰もみんな前世があるけれど、いったい自分はどんな人だったのか?ず〜と知りたかった・・・
ひょんなことからそれが分かったとき 目の前がパ〜っと開けた気がした。
私は魔女っ子そして、シャーマン・・・古代のお医者様的存在
やっぱり・・・驚きはしなかったけれど、妙な確信が当たった。
魔女っ子時代は処刑されたらしく・・・だからヨーロッパの石畳も建物も怖かったのだ
シャーマンだった事は、アメリカに行くようになって頭じゃなくて、身体で感じていたのも確か
妙に落ち着く場所がアメリカにはあったから・・・
で、現世は普通の人。ただ、ひとの為世のために何かできることはしたい!と常々思っている。
前世〜現世の私に与えられた使命は・・・多分、いやきっと今の仕事が物語っているのだろう・・・
今年もアメリカに帰ろう・・・そして処刑されたヨーロッパに初めて足を踏み入れてみよう
何かが動き出すかもしれないから・・・
過ぎてしまえば。。。
今年も暮れて行く・・・
過ぎてしまえば。。。あんなことも こんなことも 素敵な思い出
今年の大きな出来事は・・・ズバリ!出会い!
神様のいたずらだったのか?運命だったのか?
その出会いが、わずかに心を振るわせたのは間違いないけれど・・・
過ぎてしまえば。。。ペッパーみたいにスパイスが効いた出会ったときの瞬間
過ぎてしまえば。。。セピアの写真
こうして今年も暮れて行く・・・
新しい年もきっとまた、出会いが待っている!そんな予感で胸がときめく・・・
糸・・・
あまりにいいお天気だったのでお部屋の掃除をしていた
引き出しの中も整理してみた
ふと・・・チケットが出てきた・・・
思わず そこで時間が止まった
しばしそのチケットを手のひらに包み込んで・・・ぬくもりを感じてみた
あの時が鮮やかに甦った瞬間・・・
もう部屋は夕日に染まっていた・・・
どのくらい時間旅行しただろう・・・
一人の部屋で、あたかも誰かといるような錯覚にとらわれながら・・・
引き寄せられた糸だったのか・・・引き寄せた糸だったのか・・・
どうかその糸が切れることが決して無いように・・・
大切に大切にそのたった一枚のチケットの切れ端を手のひらで抱きしめていた・・・


